教育・保育理念

生きる力を育む教育・保育
~自己決定のできる子に~

当園では、子ども達が自分で考え、選択し、行動することを大切にしています。
幼児期の子どもが自分の考えを持つ事ができるようになるには、日々の生活の中から多くのチャレンジができ、成功や失敗の体験の中から自分の気持を知ることが必要です。
選択するには適度な人的支援と物的環境が必要です。
自分で決めるには、安心してチャレンジできる信頼関係が必要です。

それらを保障するため、当園では一人ひとりの発達に寄り添いその活動を見守り、適切なタイミングで援助し、体験から多くを学べるような教育・保育を展開しています。

教育・保育方針

子どもが子どもらしく
生き生き過ごせる教育・保育

汚れることを気にせずに、やりたいことや好きなことに思いっきり挑戦します。
地域の方々との交流や、身近な生き物、植物から学びや発見を得るために、積極的な園外保育を行います。
はだし、ぞうり保育を行い、第二の心臓と言われる足の裏の感覚を鍛え、心身の健全な育成に努めます。

砂遊び

東さくらこども園のめざすもの

砂遊び

「人と関わる力」
初めて出会う集団の場として人間関係の基礎を育てます

「生活する力」
人としての基礎・基本を身につけたくましく生きていく力を育てます

「学びの力」
遊びや色々な体験を通して「知りたい」「やりたい」という好奇心を育てます

「自分で決める・選ぶ・考える」を大切にしています。

「人と関わる力」
初めて出会う集団の場として 人間関係の基礎を育てます

「生活する力」
人としての基礎・基本を身につけ たくましく生きていく力を育てます

「学びの力」
遊びや色々な体験を通して「知りたい」「やりたい」という好奇心を育てます

「自分で決める・選ぶ・考える」を大切にしています。

心躍る毎日を・・・

遊びを中心とした保育

心躍る毎日を・・・

遊びを中心として、多くの経験、体験を通し「こども園が楽しい」と思える教育・保育を行います。目で見て耳で聞き、手に触れ匂いを嗅ぐ。はだしで土を踏む感触。そして味わい。五感を使った遊びから心躍る毎日が送れるようにします。また、自分の意見を持ち様々な意見を聞きながら取捨選択し、自分の決めたことに責任を持ち進んでいけるよう寄り添います。そして、こども園に関わる全ての方が共に育ち合える環境を創ります。

遊びを中心とした保育

遊びを中心として、多くの経験、体験を通し「こども園が楽しい」と思える教育・保育を行います。目で見て耳で聞き、手に触れ匂いを嗅ぐ。はだしで土を踏む感触。そして味わい。五感を使った遊びから心躍る毎日が送れるようにします。また、自分の意見を持ち様々な意見を聞きながら取捨選択し、自分の決めたことに責任を持ち進んでいけるよう寄り添います。そして、こども園に関わる全ての方が共に育ち合える環境を創ります。

保育教諭の思い

保育教諭の思い

保育教諭の思い

一人ひとりの成長をあたたかく見守り、丁寧に援助し、「自然な一日一日」を楽しく重ねていけるように進めていきます。
すべての子どもが自分をかけがえのない存在と感じ、自信を持って生きていけるよう援助していきます。
一人ひとりの心に寄り添いながら、その子の成長にあった教育・保育を展開していきます。

保育教諭の思い

一人ひとりの成長をあたたかく見守り、丁寧に援助し、「自然な一日一日」を楽しく重ねていけるように進めていきます。
すべての子どもが自分をかけがえのない存在と感じ、自信を持って生きていけるよう援助していきます。
一人ひとりの心に寄り添いながら、その子の成長にあった教育・保育を展開していきます。

保育・教育のヒトコマ

異年齢保育

異年齢保育

異年齢保育

当園では年齢別の保育に異年齢保育を加えた保育を展開しております。
行事などでは、3・4・5 歳児が集まり、くじ引きで異年齢構成のグループを作ります。
異なる年齢の子どもが集まり活動をすることで、年下子を思いやる気持ち、上の年齢への憧れなど、異年齢保育ならではの発達を期待し実践しています。

異年齢保育

当園では年齢別の保育に異年齢保育を加えた保育を展開しております。
行事などでは、3・4・5 歳児が集まり、くじ引きで異年齢構成のグループを作ります。
異なる年齢の子どもが集まり活動をすることで、年下子を思いやる気持ち、上の年齢への憧れなど、異年齢保育ならではの発達を期待し実践しています。

園外活動

園外活動

園外活動

機会がある毎に園外に出かけ、自分たちが暮らしている地域の事、住んでいる人たち、動植物のこと、交通ルールなどを学びながら楽しく遊びます。
実体験に基づいた知識を少しでも多く身につけ、園生活の中で実際に応用できる知恵にしていくことを狙いとしています。

園外活動

機会がある毎に園外に出かけ、自分たちが暮らしている地域の事、住んでいる人たち、動植物のこと、交通ルールなどを学びながら楽しく遊びます。
実体験に基づいた知識を少しでも多く身につけ、園生活の中で実際に応用できる知恵にしていくことを狙いとしています。

植物を育てる

植物を育てる

植物を育てる

日当たりの良い園舎と園庭の間にある菜園で季節の野菜やお米を育てています。
保育室の近くなので、意識をしなくても毎日成長していく様子を身近に感じることができます。植物に集まってくる生き物も子どもたちに喜びを与えてくれています。

植物を育てる

日当たりの良い園舎と園庭の間にある菜園で季節の野菜やお米を育てています。
保育室の近くなので、意識をしなくても毎日成長していく様子を身近に感じることができます。植物に集まってくる生き物も子どもたちに喜びを与えてくれています。

食育 命の大切さ

食育 命の大切さ

食育 命の大切さ

私達が生きていくのに欠かせない食事。それは命をいただくということ。
「食べる」ということに繋がる様々な事に子どもたちが少しでも多く関わることができるように援助します。

食育 命の大切さ

私達が生きていくのに欠かせない食事。それは命をいただくということ。
「食べる」ということに繋がる様々な事に子どもたちが少しでも多く関わることができるように援助します。

どろんこあそび

どろんこあそび

どろんこあそび

汚れることを気にせず土や砂、水に触れて体全体を使って遊びます。
着替えや汚れを落とす作業も、子どもたちが考えて行えるようにすることで、遊びの始まりから終わりまでを各自が自ら行えるような流れのある保育を目指しています。

どろんこあそび

汚れることを気にせず土や砂、水に触れて体全体を使って遊びます。
着替えや汚れを落とす作業も、子どもたちが考えて行えるようにすることで、遊びの始まりから終わりまでを各自が自ら行えるような流れのある保育を目指しています。

雑巾がけ

雑巾がけ

雑巾がけ

食べられること、ふかふかの布団で寝られること、生活していることすべてが当たり前と思うのではなく、自分のまわりにはたくさんの『人』がいて『思い』があってのことと、子ども達に感謝する心を伝えています。
ものを大切にする心が『ありがとう』と感謝の気持ちにつながります。
自分たちのこども園も大切に!雑巾がけもそんな思いからしています。

雑巾がけ

食べられること、ふかふかの布団で寝られること、生活していることすべてが当たり前と思うのではなく、自分のまわりにはたくさんの『人』がいて『思い』があってのことと、子ども達に感謝する心を伝えています。
ものを大切にする心が『ありがとう』と感謝の気持ちにつながります。
自分たちのこども園も大切に!雑巾がけもそんな思いからしています。

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